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SAKEROCKが音楽担当の「黄色い涙」通常版Blue-ray化…特典映像情報も

星野源さんが所属していたバンド・SAKEROCKが音楽を担当した嵐の皆さんが主演の映画「黄色い涙」がBlue-ray化することが発表されました。2007年公開作。監督は、2019年公開で星野源さん主演映画「引っ越し大名!」の監督をつとめる犬童一心監督。見てみたい方はぜひ。

2018年12月26日発売
黄色い涙(Blu-ray)
メーカー希望小売価格 : 4,200円 (税込:4,536円)

*星野源さんをはじめとするSAKEROCKのインタビューなどの特典映像が入っているのはレンタル版です。今回、Blue-ray化され、販売されるのは通常版です。お気をつけください。

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嵐が主演した2007年公開作「黄色い涙」のBlu-rayが12月26日に発売されることになりました。 「黄色い涙」を撮った頃は、まだ、あまりCGを使わない時代。60年代の日本を探して、気づけば、三重県まで。五人それぞれの画をしっかり撮ろうと、ライティングのチェンジに膨大な時間。徹夜も多かった。嵐の皆んなは最後まで本気で付き合ってくれた。ほんとうにありがとう。 原作は、永島慎二、脚本市川森一、中学生の時に大好きだったドラマの映画化。 市川森一脚本は「傷だらけの天使」を含め、憧れだった。 二宮くんの演技を見ながら、この人は、ちょっと、なかなかないすごいエンジン積んでるなあ、とひたすら感心してました。 音楽は、SAKEROCK、「引っ越し大名」で再会する星野源さんとの最初の出会い。 音楽が絶妙にオリンピック前の東京へと誘ってくれます。 サケロックのメンバーと、嵐のパロディをやりました。 私はなんと、松本くんだ! 今はもう無理。 というより、当時からありえない‼︎

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