星野源さんが雑誌「MUSICA」2019年12月号の表紙を担当し、巻頭特集を組まれることが告知されました（11月号紙面にて）。
2019年11月15日発売
「MUSICA」2019年12月号
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また何か詳細など分かり次第、更新していきます。
【追記】表紙が公開されました。
【 「MUSICA」12月号表紙解禁！】
11/15発売の「MUSICA」12月号の表紙が解禁となりました！
大好評リリース中の最新EP『Same Thing』について語ったロングインタビューと撮り下ろし写真が掲載されます。#SameThing #星野源https://t.co/1VOhIG1a7b pic.twitter.com/qGmIiMgB3U— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) November 13, 2019
次号・MUSICA12月号（11月15日発売）の表紙巻頭は星野源！Superorganism、PUNPEE、Tom Mischを迎えて制作された新作『Same Thing』。そこで体験した新しい刺激と改めて確信した自らの芯、愛する音楽をど真ん中で響かせるためにストラグルしてきたからこそ抱える想い。その全てを語る表紙巻頭特集です！ pic.twitter.com/XzYGaM2FIs
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) November 13, 2019
11月15日発売のMUSICA12月号、表紙巻頭は星野源です。
『Same Thing』について、今彼が考えていることについて、たくさん話を聞きました。胸の奥に秘めていたことを言葉にしてもらった記事になったと思います。
ぜひお楽しみに。というわけで表紙公開ー！ pic.twitter.com/eaAUfczFNZ
— 有泉智子 (@tomoko_ary) November 13, 2019
「このEPは、元々売る予定じゃなかったんですよ。何も決めないで、売ることも考えないで、ただ音楽を作るっていう、それがやりたかった。完全な自主制作というか、俺のセラピーの副産物として無料で発表すればいいかなって」（星野 源）MUSICA12月号発売中！
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) November 16, 2019
Superorganism、PUNPEE、Tom Mischを迎えて制作された星野 源の新作『Same Thing』。現在発売中のMUSICA12月号では、そこで体験した新しい刺激と改めて確認した自らの芯、愛する音楽を真ん中で響かせるためにストラグルしてきたからこそ抱える想いの全てを語る巻頭特集を展開！https://t.co/FzoxSThYf0 pic.twitter.com/dFPzasG9Gt
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) November 25, 2019
「自分にしかできない形で、まだ誰も聴いたことがないような音楽を作りたいっていう想いはもちろんずっと強くあって。『POP VIRUS』でそれができたなったいう実感は凄くあった」（星野 源）MUSICA12月号発売中！
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) November 25, 2019
「音楽という大事なものに対して、なんの邪心もなく、ただただ純粋に向かっていける人達と一緒に作れた………こんなにも音楽を好きだっていう気持ちだけで自由に作ることができるんだ！という喜びがあったんです」（星野 源）MUSICA12月号発売中！
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) December 4, 2019
「悲しみをフタをしようとするんだけど、変わらず苦しい。でも、悲しむことは今の社会の人間の感情として真っ当なものなんだなっていうことがわかって、凄く救われたんです」（星野 源）MUSICA12月号発売中！
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) December 8, 2019
「今なんとなく思ってるのは、まだ動かず音楽を受動的に口元まで持ってきてもらおうと待ってる人達に、とびきり面白い音楽を喉の奥まで突っ込んで飲み込ませて、奥歯ガタガタ言わせてあげたいなってことですかね（笑）」（星野 源）MUSICA12月号発売中！
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) December 9, 2019