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げんちゃんねる

ギャラクシー賞、ラジオについて 2017年6月6日『星野源のオールナイトニッポン』書き起こし

星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』2017年6月6日(火)深夜放送のギャラクシー賞やラジオについて語った箇所を書き起こししました。

放送開始後17分ごろから37分ごろまで書き起こししました。(中略の箇所がありますが、ご了承ください。)

はい、どうも、改めまして、星野源ですー。

いや、ちょっともう今日ねぇ、ヘトヘトなんですよ。

あの、今日はずっとですね、『プラージュ』というWOWOWのドラマの宣伝がずーっとありまして。で、えーーー・・・お昼ぐらいかな。お昼ぐらいから正午ぐらいから9時、いや10時か、10時くらいまで。13媒体。えー休憩無しでですね、ずーーっと取材(笑)。ふっふっふっふっ・・・(笑)えー、着替えて写真撮って取材して着替えて写真撮って取材して着替えて写真撮って取材してくぁwせdrftgyふじこlp・・・というのを、ずーーーっと繰り返しですね、ヨレヨレしながらですね。

そのまま、そのプラージュのですね、アフレコ。撮影をしてね、その場で音声も録るんですけど。たとえば、ロケしていたときにヘリの音が、かぶっちゃったとか。そうなると、どうしても・・・現場では『行こう!』って判断だったけど、改めて聞くとやっぱりちょっとその音が目立っちゃうので、なんていうときとかあったときは、あとで録るんですよ。スタジオで。それアフレコって言うんですけど。それの作業をして。絶叫をしてですね(笑)。その『ぎゃーーーー!!!』みたいなことを言ってからのからの、アローズショック(笑)。

(アローズショック:この日のオープニングトークで紹介した話。放送作家 寺坂直毅さんのお気に入りのアローズの紺のチェックのシャツがドアノブに引っかかって20cmほど破れてしまい、ショックを受けた寺坂さん。熱に浮かされたように、何度も「アローズなんです」と言ったり、検索窓に『アローズ ビューティー&ユース』の「&」の入力を、「安堵」と入力して検索するなど大きなショックを受けていたという話。)

寺ちゃんのアローズショックをなだめ、からの。あははっ(笑)。からの、ココですね。もうヘトヘトなんです。

でも嬉しいことがいっぱいありましたよ。新曲がリリースするというニュースが今日出まして。メール来てます。ありがとうございます。

(この日、2017年8/16発売のシングル発売決定のニュースが発表されました。メール紹介。)

『思わず「キター!!」と叫びました。逃げ恥からの浅いファンなのですが、初回限定盤、早速予約しました。8月が誕生日なので、誕生日プレゼントだと思って一人ニヤニヤしています。』

ありがとうございます。もう、いやいや、浅いとかないですから。ファンに浅いも、深いもないですから。好きという気持ち、ですからね。1番、深さが測れるのは。期間じゃないですからね。

ありがとうございます!何とぞよろしくお願いします。また、このラジオで新情報が出次第、お伝えしていきたいと思います。よろしくお願いします。

(中略)

さあ、そして!もうね、ここに、もうありますよ、ほら・・・これ。

(カーンカンカンカンカンカンカンカン(受賞トロフィーを叩く音))

ねぇ・・・

(ゴトゴトッ(置く音))

あはは(笑)、メッチャクチャ重いのよ(笑)。あの・・・鈍器、ですけども。とても固くて・・・なんだろうな、これ、鉄?わかんない。すごく重いものがあるんです。先週木曜日、第54回ギャラクシー賞!授賞式参加しました。ありがとうございます。

えー、個人、わたくし、星野源個人として、ラジオ部門 DJパーソナリティ賞受賞しました。ありがとうございまーっす!!(パチパチパチパチ、と拍手)もうホントに・・・本当にありがとうございます!

さらにドラマ、ね。『逃げるは恥だが役に立つ』がですね、マイベストTV賞。投票で決まる・・・これ、ホントに皆さんがホントたくさん投票してくださったみたいで。第11回グランプリ受賞、ね。そして、TV賞入賞ということで。本当に、本当おめでとうございます!スタッフの皆さんも、出演者の皆さんも、本当におめでとうございます!!(パチパチパチパチ、と拍手)

えーっと、そのときのスピーチでも言いましたけども。ホントにあのーーー・・・聴いてくれる方、そして、メールくれる方の、本当におかげです。僕、ホント笑ってるだけだから(笑)。メール読んで。『おもしれー』って、『バカじゃないの!?』って言ってるだけなんで。どちらかと言うと僕はもう何か息抜きに来ている感じ、でですね。そんな僕がですね、こういう賞をいただけるのは本当に皆さんのおかげです。

そして、あのー、何というか・・・企画。ま、いろんな企画やりましたけども。こういう企画やりたいのよ!、というのは個人的にいっぱいあってですね。それは長年ちょっとラジオ大好きで、こう聴いてて、こういろんな企画をぼんやり考えたりしている時期が、まぁ長かったので。小学生からずーっといろいろ聴いてますからね。

なので。そういう企画をやろうと言ったときにですね。何というか・・・ラジオっていうものは長い歴史があって。で、その中でラジオってこういうものだよ、っていうのがやっぱりどうしてもある。で、それは番組製作側にもあるし。リスナーの中にもあるんですけど。

何か、そういうのどうでもいいというか。もっと自由なのが楽しいんじゃないのかなぁと。だから、なんか、たとえば局同士で争ったりとか。そういうのよりも、なんか『ラジオ聴く人、少ない!!』って言ってるんだったら皆で協力してというか。そういうの取っ払って、何か面白いのをただやれたらいいんじゃないかなーなんて思って。こういう企画いいよなっていうのを提案してですね。それをスタッフの皆が一生懸命ね、実現するために動いてくれて。

だからやっぱ、こう・・・昔っからの業界なので。とても、やっぱり・・・なんだろう・・・。垣根を超えるとか、そういう自由な企画をやるというのが結構難しかったりもするので。そういうのをですね、みなさんが一生懸命実現しようとしてくださったおかげで、本当にこういう賞をいただけました。本当に、本当ありがとう!本当にみんな、お疲れ。本当にありがとうございました。

で、そのスピーチで、ディレクター、ADさんとかって。それ、1個、言いそびれて・・・「ミキサー」って言いそびれちゃて。俺、大沢さんのこと言いそびれちゃって。大沢さん、ホントにお疲れ様です。いつもありがとうございます。

そう。そうなんです。そう。それで。・・・ああ、メール来てますよね。

『ギャラクシー賞受賞おめでとうございます!』

ありがとうございます。

『私たちリスナーのことを「僕のリスナー」と言ってくれたことがとても嬉しくて』

ああ、そうですか!

『源さんのリスナーで良かったと思いました。』

あー、嬉しーこと言ってくれますねぇ・・・。

『源さん、スタッフの皆さん、いつもいつも楽しいラジオありがとうございます。毎回、素敵な音楽と笑いで元気もらってます。これからも源さんといっしょにゲラゲラ笑って、楽しいラジオの時間を過ごせるように、くだらないの中に愛があるリスナーであり続けます。』

ということで、ありがとうございます!嬉しいですねぇ・・・

『DJパーソナリティ賞受賞おめでとうございます!』

ありがとうございます。

『選評に「他メディアで星野源の魅力に惹かれた人々をラジオの世界に引き込んでリスナーとすることに成功しました」とありましたが、まさに私もその1人です。』

おお。

『テレビで星野源さんを知り、どんな人だろう、と本やCDやBlu-rayを買い、久しぶりにラジオを聴くようになりました。』

おー、ありがとうございます。

『源さんのオールナイトニッポンはホントに毎週素敵なメールやハガキが届きますね。』

ホントなんですよー。ホント面白いんだよ。

『私は凡人なので、「バカじゃないの!?」と言っていただけるエピソードに出会えるか分かりませんが、これからも毎週楽しみに聴かせていただきます。』

いやぁ、もう・・・関係ないんだって。何かその・・・凡人だって思っている人のほうがすごかったりしますからね。うーん、何でもいいからメールください。ホントに。ありがとうございます、いつも。

えーーー・・・・・っとですねぇ・・・・・これか。

『ギャラクシー賞 ラジオ部門DJパーソナリティ賞ご受賞、おめでとうございます!』

ありがとうございます!

『受賞コメント拝見しました。泣きました。』

あ・・・ありがとうございます。

『源くんはリスナーへの素敵な言葉をお話してくれてたけど、そのリスナーは源くんのラジオが大好きで集まっているリスナーです。そんなリスナーの一人として私もとても嬉しくて、ますます大好きになりました。』と。

いやー、もうほんとにもう本当に嬉しいメールばかりですねぇ。
えー、ありがとうございます。もうちょっと読みたい。

『ギャラクシー賞おめでとうございます。』

ありがとうございます。

『授賞式で源さんがラジオで救われていたとおっしゃっていましたが、私もツラいとき、しんどいときは源さんのオールナイトニッポンを聴いて、たくさん勇気をもらっています。どれだけツラくても、このラジオを聴いているときだけは自然と笑顔になれる魔法のような時間です。これからも聴き続けたいと思います。』と。

ありがとうございますっ!いやーありがとうございますー。もうちょっと読めるかな。

『ギャラクシー賞おめでとうございます。授賞式の様子、テレビのニュースで拝見しました。
ラジオは命を救えるメディアだと思っているという真面目なコメントがあったかと思うと、司会のアナウンサーさんとの2万円騒動の楽しいやりとりもあり』笑、『ラジオの雰囲気そのままのように感じました。』と。

えー、ありがとうございます。えーー、つづいて・・・会社員の方。

『改めましてギャラクシー賞受賞おめでとうございます!』

ありがとうございます。

『授賞式のコメント、ラジオ愛、リスナー愛に溢れていて感動でした。』と。

ありがとうございます。

『授賞式の際、RCC 横山アナとのお祝い金格差が話題になりましたが』

(笑)

『2万円しかくれなかった(笑)、ニッポン放送からそのあと、何かもらいましたか?』ということで。

えっとですね。そ、そ、そうなんだよね。あのーー・・・そうですね。何だっけ。えーっと、僕が、その受賞決まったあとに、ニッポン放送の方がね、ここまで来てくれて。ブースの中まで来てくれて。すごい、何ていうんだっけ、あれ。ご祝儀袋か。ご祝儀袋をね、開けたら、すごいすっごいお金入ってそう!と思って、ご祝儀袋開けたら、DMM.comのカード、2万円分だったんですよ。で、俺、すごい嬉しかったのが、何ていうんだろう、こう・・・ラジオで話せるじゃん、それって。僕のラジオの中ではAVの話がよく出てきてて、DMM.comで僕買ってますっていう話の流れの中で。で、すごいご祝儀袋の中に2万円かよ!?でも、買います!!!みたいな(笑)。ありがとうございます!!みたいな。そこがニッポン放送の粋なところであって。

やっぱ、ちょっと個人的に悲しかったのは、あの場でその、ね、その横山さんが、あのー・・・2万円って言ってますけどボク10万円でした!って言ってたのは、あの・・・面白かったんですけど、あの、ちょっと違うというか・・・そのね・・・あれはDMM.comカードだから面白いのであって、あの金額のことじゃないんですよね。で、そこが粋なことろであってニッポン放送。で。でも、それって記者会見だと言えないじゃないですか。その、で、AVとかって・・・僕はAVのことは大好きだし、平等に、いろんな、たとえば音楽の話もAVの話もしたいと思ってるけど、ああいう場でお話してしまうと、どうしてもそこだけをピックアップされてしまうことがあったりもすると思うし。たとえば翌日のニュースとか、あとは、ネットニュースだったりとか、TVのニュースだったりとか、ってものも、そのワードがどうしてもキャッチーになってしまうから言わないようにしなきゃいけない。だから、その「ダメだぞー、ニッポン放送!!」って言う風に・・・なんか失礼だし。せっかく面白くしようとしてくださってる・・・

で、だから、そういうふうに突っ込んで、みんな、わーっと笑ってくれたんですけど。で、個人的にちょっぴり悲しかったのは、あそこ、本当は台本、進行台本っていうのがあって・・・番組の企画内容についての質問だったんですよね、横山さんからの。で、台本には、何だっけ、横山さんから「星野源しか出ない夏フェスって言う企画がありますが、この他にどんな企画考えてますか?」とか。「影響をうけたラジオ番組ありますか?」とか。なんかそういう質問。もう、ホント、番組の内容の話だったんですよね。

で、その前にスピーチってのが、僕のスピーチってのがあって。スピーチ2,3分って書いてあって。もちろん、空欄で。そこでいろいろ番組の話とかしたいなーとは思ったけど、このあと質問があるから、もうホント、お礼の気持ちだけ。2,3分って書いてあったし。あのね、伊丹さんのときみたいにすごく長くなっちゃうとホント申し訳ないから(笑)

(*2017年4月の伊丹十三賞贈呈式で12分超えで話していた。)

あの・・・短くまとめなきゃと思って。で、お話して。で、それで、質問のとこだったんですけど、横山さんがワーッと横まで来て。ホントはMC卓からって書いてあったから、来る予定じゃなかったんだと思うんですけど。ま、来てくれて。で、2万円でしたが10万円でしたって話をしたときに、そこで、何か、個人的には、コサキン(小堺一機さんと関根勤さん)のお二人の話もしたかったし。で、もし、ちょっと時間があったら、個人的に、その、自分がラジオって、やっぱすごくいいなって改めて思えたきっかけがあって。

それがその・・・J-WAVEでね。寺ちゃんと番組やってたときがあって。そのときにちょうど、東日本大震災があって。で、あのとき、覚えている人どれぐらいいるか分からないけど、音楽っていう仕事とかも、あと放送っていう仕事とか、足元も含め、ものすごく揺らいだ時期だったじゃない。で、不謹慎って言われてしまう時もあったし。

で、僕はちょうど毎週ラジオ、深夜ラジオをやってて。寺ちゃんも作家で。で、そのときに、翌週だったっけ、あの・・・やったのって。すぐにやったんだよね。数日後、5日後とかだったっけ。で、やっぱり、民放・・・じゃないや、その、AMとかも全部自粛してたんだよね。あのとき。やっぱり、その、不謹慎になってしまったり、悲しくなってしまったりする人がいる。
でも、のはやるべきではないという判断もあったと思うんですけど。

でも、そのとき僕がやっていた番組では、判断としては、やってみたい、やろうよという話で。で、やったんですよね。帯番組だったですけど、で、全番組、帯、全部やったんですよ。その中で「企画なんか考えて」って言われて。
おおっと思って(笑)、それで、よし、じゃあ考えようと思って(笑)。

で、そのときに考えたのが「ものすっごく辛かった時に笑えたこと」っていうメールテーマにしたの。で、それで、すごくドキドキしながらのぞんで。怒られたりするかもしれないし。で、どうなるかなぁって思っていたときに、すっっっごいたくさんメール来たんだよね。で、被災地からもすごくたくさん来て。あのとき、radikoが全部開放して、どこでも聴けるように。被災地でも東京のラジオが聴けるようになって。J-WAVEが東京ローカルだったから。その番組が東京ローカルだったから・・・。

なんか・・・でも、そこでも聴いてくださった人が、面白かった話って。でも、本当にツラかったんだけど、でも、このときちょっと笑ってしまいましたとか、それですごくホッとしましたって話をたっくさんいろんな人がくれて。僕はそこで笑えたんですよね。そこで僕自身がまず救われたというか。本当に、あのとき、息するの、本当に何ていうか・・・息するだけでも苦しいような毎日だったと思うんですけど、そこが、あの一瞬何というか・・・みんなが同じ時間を過ごして、その中で自分の中のエピソードであのときホントツラかったんだけど、あれちょっと笑えちゃったんですよって話を全国の人がくれてそれを読んでいるときに、何かそのラジオの力みたいなものがすごくあるなーと思って。で、改めて時間を一緒に過ごすってホントに大事なんだなぁと思ったんですよね。

で。この番組も僕が何か、まぁスピーチでも言いましたけど話芸に長けているわけではないし、そういう職業ではないので。でも、同じ時間を過ごすっていうことが、すごく大事だなーと思っていて。それは自分がリスナーだった時間が長いってのもあるけど。で、何かそれを企画っていうものの中に。

だから、たとえばスペシャルウィークとかの企画でも、なぜぶっ通しをやるかというと、あの、いつものコーナーはコーナーでやるのすごく楽しいんだけど、2時間ぶっ通しって、やっぱり圧倒的に一緒の時間を過ごしている感覚になるんですよ。
区切られてない、っていう。そういう中で、ぶっ通しで自分たちでバンド全部楽器入れて・・・やっぱり臨場感が生まれて、自分がその場にいるような感覚にもなるし。で、それで2時間やるってことは、その夜、一緒に過ごした記憶になって。で、俺の経験でいくとラジオで、ああ面白かったなって、いい体験したなっていうのは一生残るんですよ、記憶の中に。で、僕のときはカセットテープだったからもうないんだよ。聴けないんだけど(笑)、あのときのあの放送マジで最高だったみたいな・・・で、あのコサキンのお二人が来てくださったとき(2017年4月18日放送)も、フランスベッドのくだりのとこ俺、多分ずっと一生忘れないんだ(笑)。あのとき関根さんがフランスベッドの話をしたときの、あの何か魔法にかかったみたいな感じみたいな。

何かそういうのも含めて。ここまで長く話せないけど、ちょっとでも話して、たとえばそれがテレビとかで流れたらちょっとでもラジオって、今こんなんなんだーって、ちょっとでも思ってもらえるかなーと思ったんですけどね。

だから、でも、あの・・・めちゃくちゃ会場の人が笑ってくれたので(笑)、あのー(笑)、ダメだぞーって言って。でも、ホントごめん、ニッポン放送、ごめんって思いながら。あれはいいんですって思いながら(笑)。でも、あの場で説明はできないんだ、申し訳ないって思いながら。

そう。でも本当にすごいいろんな意味で、ギャラクシー賞、本当に楽しかったし、えー、すごく嬉しかったです。本当にありがとうございます。

そんな感じでですね。このラジオ、星野源のオールナイトニッポン、えー・・・ま、もう、声、かれてますけど、えへへっ(笑)

あれなんですー。今日、絶叫したからさー。『ぎゃーーー!!』って。その、あれで。あのアフレコで。だからちょっとまぁ声かれてますけど、あんまり気にせず。

このあとはみんなの待望のですよ、待望の亮ちゃんがね、来てくれるの。で、長岡亮介への質問がもう届いてるんですよ。

『長岡さんはAVは企画もの派ですか?単体派ですか?』

もうバカバカ!それは、それはちゃんと人を選んで。そのだから・・・亮ちゃんはそういうタイプじゃないかもしれないじゃん。それは、ダメ。アハハハっ(笑)。それは、ちょっとCM中に可能かどうか聞いて(笑)。ちょっと、あれ、ちょっと、んーって答えにくいなっていうのになったら、ちょっと、すーって、すーってやめますから。

でも、亮ちゃん。長岡亮ちゃん。僕の星野源バンドのギター、長岡亮ちゃん。このあとゲストで来ますんで。ぜひ、質問メール、どんどんお待ちしております!

 

個人的にこの放送のこの箇所が好きだったので・・・まとめました。
源さんの想いが溢れてて・・・

素起こしに近い形で書き起こししましたが、若干、修正しています。
うまく聴き取れないところもあったので、違う箇所もあるかもしれませんが、その点はご了承ください。

 

 

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